中性脂肪を下げる1週間の献立例【冬No.2の1日目】ごはんに合う魚の洋風献立

一週間の献立

中性脂肪を下げる1週間の献立例【冬No.2】

「中性脂肪を下げる1週間の献立例【冬No.2】」をご紹介します。 12~2月頃の冬が旬の食材を使った、主菜7品、副菜7品、汁物6品をご紹介します。 冬ということで鍋料理の献立もご用意しました。 普段何気なく使っている鍋料理の食材にも、ちゃんと中性脂肪対策になる栄養素が含まれているんですね。 どうしても「この食材が中性脂肪にいい」という情報に影響されがちですが、今回の献立ではいろいろな食材をバランス良く摂ることが大切であることを改めて認識させられました。 また、お肉の部位と調理法を工夫して、脂質10g以下に ...

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かぼちゃのレモン煮

中性脂肪を下げる食事レシピ 副菜のレシピ

かぼちゃのレモン煮

  かぼちゃにレモンを加えて煮た、副菜のレシピです。 緑黄色野菜のかぼちゃには、強力な抗酸化作用を持つβカロテン、ビタミンC、ビタミンEが含まれています。 ただ、かぼちゃは、他の野菜に比べて糖質が多く含まれています。そのため、中性脂肪が気になる方は適量摂取を心がけたいですね。 また、かぼちゃに含まれる糖質だけではなく、甘く煮る調理方法では、砂糖などの調味料からの糖質の過剰摂取が心配です。 糖質は1gで4kcalのエネルギーがあるので、中性脂肪の数値を上げる原因にもなります。よって、食べ過ぎ&摂り ...

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鱈ちり

中性脂肪を下げる食事レシピ 主菜のレシピ

鱈ちり

  たら(鱈)、豆腐、きのこ、野菜で作るお鍋のレシピです。冬はお鍋がおいしい季節ですよね。 冬が旬のたら(鱈)は、雪の降る時期においしくなるそうなので、ぜひ味わいたいですよね。 お鍋にすることで、旬の野菜もおいしく&たっぷりいただけます。 野菜やきのこ類は全般的に低カロリーなものが多く、カロリーをコントロールするためには大いに活用したい食材です。 また、野菜に含まれる食物繊維は消化に時間がかかり、腹持ちがよいという特徴もあります。 ゆっくりと味わいながらいただく具沢山の鍋は、カロリー以上に満足度 ...

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ささみとしめじと小松菜のすまし汁

中性脂肪を下げる食事レシピ 汁物のレシピ

ささみとしめじと小松菜のすまし汁

  ささみ、しめじ、小松菜の入ったすまし汁のレシピです。 吸い口の黒こしょうがアクセントですが、ゆず皮などでも楽しめます。 ささみは低脂質・低カロリーでありながら良質なタンパク質が豊富に含まれているため、ダイエット中の方などにはおすすめの食材です。 中性脂肪が高い方はカロリーを抑える必要があるため、ささみなどの食材も役立つでしょう。 しめじなどのきのこ類と、緑黄色野菜で冬が旬の小松菜には、中性脂肪対策に必要な栄養素が含まれています 低脂質・低カロリー・中性脂肪対策の栄養素が摂れる一品になっていま ...

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油揚げと白菜と人参の煮浸し

中性脂肪を下げる食事レシピ 副菜のレシピ

油揚げと白菜と人参の煮浸し

  油揚げとお野菜の煮浸しの副菜のレシピです。お野菜は冬が旬の白菜と人参です。 中性脂肪が高い方はアルコールや糖類の摂取に気を付ける必要があります。 和風の煮物や煮浸しなどは油分を使わないため低カロリーなものが多いですが、砂糖などで味付けすることが多いので、使用量には気を付けたいところです。 砂糖を使う量を減らして、だしなどの風味を生かして、ほんのり感じられる上品な甘味を楽しんでみてはいかがでしょうか。 上品な味わいで、白菜と人参もおいしくいただけます。   【栄養価】 エネルギー:1 ...

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ぶりの幽庵焼き

中性脂肪を下げる食事レシピ 主菜のレシピ

ぶりの幽庵焼き

冬が旬の「ぶり(鰤)」を使った主菜です。 ぶりには、中性脂肪を下げる働きがあるEPA・DHAが豊富に含まれておる魚です。 おいしい旬のお魚を食べることで中性脂肪対策になるのはうれしいですね! 幽庵焼きというお料理は、ゆずなどのかんきつ類、しょうゆ、みりんなどを合わせた調味液に魚を漬けて焼いた料理です。 魚焼きグリルを使って焼く料理は、ソテーやムニエルなどの調理方法に比べて油を使わずにできるため、カロリーを抑えることができます。 冬が旬のぶりは脂がのっておいしいうえに栄養価が高いのですが、脂がのっている分カ ...

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えのきのかき玉スープ

中性脂肪を下げる食事レシピ 汁物のレシピ

えのきのかき玉スープ

  えのき、卵、長ネギで作る汁物です。 えのきに限らず、きのこ類は低カロリーで食物繊維が豊富なので、カロリーコントロール中には積極的に取り入れたい食材です。 えのきは見た目によらず(?)栄養素が豊富に含まれている優秀な食材。ビタミンB群やミネラルが豊富です。 そして、中性脂肪対策に良い「キノコキトサン」「エノキタケリノール酸」といった栄養素も含まれています。 中性脂肪が高い方は糖質やエネルギー制限が必要になることが多いですが、食事がものたりなくならないように工夫をしましょう。 低カロリーの食材を ...

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もやしと人参と貝割れ大根のごま酢和え

中性脂肪を下げる食事レシピ 副菜のレシピ

もやしと人参とかいわれ大根のごま酢和え

  もやしは一年中手に入って価格も安いお野菜なので便利ですよね。低カロリーで料理にボリュームを出してくれます。 しかし、もやしには特にうまみなどがなくあっさりしているため、物足りなく感じてしまう場合もあります。 だからといってこってりした味付けにすると、調味料に含まれる糖分や油分でカロリーを上げてしまう場合もあるので注意が必要です。 このレシピではごまの風味と酢の酸味を活かして味付けをしました。 酢は調味料の中でもカロリーが低いのでおすすめです。   【栄養価】 エネルギー:42kca ...

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厚揚げと野菜のピリ辛味噌炒め

中性脂肪を下げる食事レシピ 主菜のレシピ

厚揚げと野菜のピリ辛味噌炒め

  厚揚げなどの大豆製品は、タンパク質としてはもちろんですが、中性脂肪対策に役立つ栄養素が含まれていて、主菜の食材として役立ちます。 たっぷりの野菜と一緒に調理すれば、カロリーは控え目でも食べごたえ十分です。 水分を使って野菜類に火を通しながら炒めると、少量の油でも食べやすく仕上がります。 中性脂肪が気になる方はまず適正なカロリー摂取を心がけることが必要です。 野菜類を積極的に取り入れて、無理なくカロリーコントロールをしていきましょう。   【栄養価】 エネルギー:229kcal コレ ...

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もやしと油揚げのピリ辛みそ汁

中性脂肪を下げる食事レシピ 汁物のレシピ

もやしと油揚げのピリ辛みそ汁

  中性脂肪が高く、カロリーコントロールが必要な場合には、みそ汁にもたっぷりの野菜を取り入れましょう。 野菜類は加熱するとかさが減って食べやすくなりますし、十分に野菜を摂取すればカロリーを抑えつつ満足度は十分感じられます。 野菜類だけだと物足りなく感じてしまうこともあるため、動物性のものや大豆製品などを組み合わせると、さらに満足度もアップします。 また、このレシピではラー油を少々たらしてピリ辛風味に仕上げました。 みそ汁のバリエーションを増やして、野菜もしっかり摂取したいですね。   ...

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中性脂肪を下げる食事のレシピと献立なら「中性脂肪対策食堂」

いらっしゃいませ!

中性脂肪対策食堂は、『中性脂肪下げたい』『中性脂肪対策に食生活を見直したいけれど、どんな食事にすれば良いのかわからない』という方のために、中性脂肪を下げる食事のレシピと献立を紹介しています。

当食堂のレシピは全て、医療機関で栄養指導と保健指導の経験がある管理栄養士さんが作っています。

おいしいのはもちろん、普通に手に入る食材で普段の食事として簡単に作れる料理なので、中性脂肪対策の食事療法を無理なく続けられます。

 

レシピと献立の利用方法

当食堂では、献立の組み合わせの基本を「一汁二菜」としています。

汁物一品とおかず二品に主食(ごはん等)を組み合わせた形です。

おかずの二品は、メインのおかずの「主菜」と野菜中心の「副菜」です。

これに合わせて、レシピは「主菜」「副菜」「汁物」のカテゴリに別けてご紹介しています。

それぞれのカテゴリから一品づつ選んで組み合わせるだけで、一食の献立になります。組み合わせは自由です。

つまり、主菜から一品、副菜から一品、汁物から一品選んで、主食のと組み合わせれば、中性脂肪を下げる食事として栄養バランスが理想的な一食分の献立になるというこです。

 

主菜1品 + 副菜1品 + 汁物1品 + 主食(ごはん)= 中性脂肪を下げる食事として理想的な一食分の献立

 

それぞれの料理のレシピには、一食分のカロリーも記載していますので、摂取カロリーの計算も簡単にできるようになっています。

 

レシピのカテゴリ

主菜のレシピ

魚、肉、卵、大豆、大豆製品を使った献立のメインになるおかずのレシピです。
良質なたんぱく質を中心に、脂質、その他の栄養素も摂取できる料理です。

⇒主菜のレシピはこちら

 

副菜のレシピ

食物繊維やビタミン、ミネラルなどが摂れる野菜中心のおかずのレシピです。
豆製品や魚介、肉などのたんぱく質を少量加えることもあります。

⇒副菜のレシピはこちら

 

汁物のレシピ

野菜、きのこ類、海藻などを使った、主菜、副菜との調和を考えた補助的な汁物のレシピです。

⇒汁物のレシピはこちら

 

献立の組み合わせ例もご活用下さい

献立を考えるのはちょっと面倒。

そんな時は当食堂で紹介しているレシピを組み合わせた一週間分(7日間)の献立例を参考にしてみて下さい。

季節の食材を取り入れているだけでなく、その食材の使い回しや使い切りも考えたレシピと献立になっていますので、大変便利です。

また、1回のお買い物で揃える食材も最低限になりますから経済的です。

今後も季節に合わせて献立をご紹介していく予定です。お楽しみに!

⇒中性脂肪を下げる一週間の献立例はこちら

 

レシピと献立を作って下さる管理栄養士さんです

小泉明代さん

小泉明代(こいずみ あきよ)

管理栄養士。女子栄養大学卒業後、医療機関での栄養指導、保健指導などや、小学校での給食管理、食育などを行った後、2014年度よりフリーに。
企業のアドバイザーやレシピ開発、栄養に関するライティングなど、食と栄養、健康の分野で活動中。

中性脂肪対策食堂の全てのレシピと献立を作ってくれているのは、管理栄養士の小泉明代さん。

小泉さんは、中性脂肪を下げる献立・レシピのポイントでは「無理なく続けていくことを大切に」と、旬の食材をいかして中性脂肪対策では、「食事を楽しむことも忘れずに」とおっしゃっています。

その言葉の通り、「食事は楽しいもの」をモットーにレシピを作って下さいました。

それは、一つ一つのレシピの、味付け方法、食材選び、調理法の工夫に表れています。

中性脂肪を下げることが目的ですが、食事で「おいしい」「楽しい」を感じることって、その目的以上にとても大切なことだと思います。

当食堂のレシピは、おいしくて、食べて楽しい、中性脂肪を下げるレシピです!

 

中性脂肪対策の基本は食生活の見直しです!

これ、わたくし店長が適当に言っている訳ではありませんよ。

厚生同省の生活習慣病予防のための情報サイト「e-ヘルスネット 情報提供」に次のように書いてあります。

 

脂質異常症の(*1)の予防や治療の基本は、食生活をはじめとする生活習慣を改善することです。

脂質異常症(基本)|e-ヘルスネット 情報提供より引用

トリグリセリド(*2)を下げてHDLコレステロール濃度をあげるためには、体重を適正にし、糖質とアルコールを制限して、n-3系多価不飽和脂肪酸を確保します。

脂質異常症(実践・応用)|e-ヘルスネット 情報提供より(リンク)引用

*1 脂質異常症・・・中性脂肪の値が150mg/dl以上は脂質異常症になります
*2 トリグリセリド・・・中性脂肪(Triglyceride/TG)

 

つまり、こういうことです。

中性脂肪の値が150mg/dl以上の脂質異常症の人は、今までの食生活を見直して、改善する必要があるということです。

 

具体的には、

 

  1. 食事の摂取カロリーをコントロールして体重を適正にする
  2. 糖質を摂り過ぎない食事の内容にする
  3. アルコールを制限する
  4. EPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれる魚油、αリノレン酸が含まれる亜麻仁油からえごま油などで、n-3系多価不飽和脂肪酸(オメガ3系脂肪酸)を摂る

 

ということです。

①~④の項目、全て食生活の見直しが必要なことですよね。

ですから、中性脂肪対策の基本は食生活の見直しなんです。

 

当食堂でも「中性脂肪対策の食事の基本」のカテゴリで、上記に関連する内容をさらに詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

 

また、当サイトのレシピや献立は、カロリー計算がきちんとされていいますから、①で必要な摂取カロリーを簡単に把握できます。

さらに、糖質量も記載していますので、②で必要な糖質の量も把握できます。

 

中性脂肪の値が150~300mg/dlなら食事と運動で正常値に戻る?

中性脂肪の値が150~300mg/dlであれば、医師や栄養士の指導による「食事療法」と、有酸素運動を1日30分以上行う「運動療法」で比較的容易に正常値に戻すことができるといわれています。

少しほっとした方もいらっしゃるかもしれませんね。

中性脂肪値のおおよその目安は以下の通りです。

29mg/dl以下:低中性脂肪血症
30mg/dl - 149mg/dl:正常
150mg/dl - 299mg/dl: 軽度高中性脂肪血症
300mg/dl - 749mg/dl: 中度高中性脂肪血症
750mg/dl以上: 高度高中性脂肪血症

当食堂は中性脂肪が正常値より高い方を対象にしていますので、正常値より高い値について、どう対策すべきか確認しておきましょう。

 

150mg/dl - 299mg/dl: 軽度高中性脂肪血症

軽度高中性脂肪血症は、「食事療法」と「運動療法」を始めて、中性脂肪を増やさない生活習慣への改善を行う必要があります。

 

300mg/dl - 749mg/dl: 中度高中性脂肪血症

中度高中性脂肪血症は、「食事療法」や「運動療法」を確実に行う必要があります。

他にも、危険因子(高齢、高コレステロール血症、喫煙、高血圧、心電図異常、肥満、糖尿病)が1つでもある場合には、医師の判断に基づいて「薬物療法」が行われます。

500mg/dl以上の人は禁酒する必要があります。

 

750mg/dl以上: 高度高中性脂肪血症

膵炎の危険性がある為、「薬物療法」が必要になります。

 

健康診断や血液検査で中性脂肪の値が基準値をオーバーしてしまい、その対策を考えるのであれば、まずは病院の内科や循環器内科、内分泌・代謝内科で診察を受けましょう。

医師の診断を受けて、自分の体がどういう状態なのかきちんと知ることが大切です。

いずれにせよ、150mg/dl以上になると、「食事療法」と「運動療法」が必要な値ということになります。

食事療法が必要になったら、当食堂のレシピや献立を活用して食生活の見直しに取り組んで下さい。

 

食事療法、毎日は作れない。毎食はもっと無理。どうすれば・・・

食事療法が必要とはいえ、毎日それも毎食を完全に中性脂肪を下げる食事にすることは、現実的に難しいですよね。

そんな場合は、中性脂肪対策の特定保健用食品(トクホ)やサプリメント、機能性表示食品などを補助的に取り入れて、併用することをおすすめします。

生活習慣の改善は、毎日の積み重ねがとても大事です。

「作れない」「無理だから」であきらめてしまうのではなく、続けるためにできることを取り入れましょう!

店長が実際に利用して試した商品を紹介しています。

⇒毎日作れなくても大丈夫。無理なく毎日続けるための中性脂肪対策のお助けアイテム

 

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