中性脂肪を下げる食事レシピ 汁物のレシピ

けんちん汁

投稿日:

けんちん汁

 

中性脂肪対策には野菜をたっぷり摂ることも大事なことの一つです。

野菜をしっかり摂りたいときは、具だくさんな汁物を一品つけるのがおすすめ。

具だくさんのけんちん汁は、エネルギーコントロールしつつ、必要な栄養素をしっかり摂ることができます。

根菜やこんにゃくは食物繊維が多く食べごたえがありますが、カロリーは控え目な食材です。

豆腐は肉や魚に比べて低カロリーですが、良質なタンパク質を摂ることができます。

けんちん汁は動物性のタンパク質が入らないしょうゆ味の汁物です。

本来はこんぶだしを使いますが、かつおだしを使ってもおいしくいただけます。

 

【栄養価】
エネルギー:67kcal
コレステロール:0.1g
食物繊維:3g
塩分:1.4g
脂質:1.3g

 

【材料(一人分)】

  • 人参 20g
  • ごぼう 20g
  • 大根 30g
  • 木綿豆腐 30g
  • こんにゃく 30g
  • かつおまたはこんぶのだし 1カップ(200g)
  • 清酒 大さじ1/2(5g)
  • こいくちしょうゆ 小さじ1(6g)
  • 塩 少々(3g)
  • 長ネギ 5g

 

【作り方】

  1. にんじん、ごぼう、だいこんは、それぞれ皮をむいて乱切りにします。木綿豆腐はサイコロ形に切り、こんにゃくは一度茹でてから手でちぎっておきます。長ネギは小口切りにします。
  2. 鍋にだしを入れて火にかけ、にんじん、ごぼう、だいこんを煮ていきます。
  3. 野菜が柔らかくなったら、豆腐とこんにゃくを入れ、酒、しょうゆ、塩で味をつけて煮ていきます。
  4. だいこんに色がついてきたら、お椀に盛り、長ネギをちらして完成です。

 

組み合わせてできるおすすめの献立

この「汁物」のレシピは、次の「主菜」と「副菜」と組み合わせると、おすすめの献立になります。

主菜


副菜
かぶと柚子の甘酢和え
かぶと柚子の甘酢和え

  「かぶ」と「柚子」はどちらも冬の食べ物です。今回は季節の味を楽しめる2つの食材を甘酢で和えた副菜のレシピです。 酢には、内臓脂肪を減らす、血中中性脂肪を下げる効果があるという臨床試験結果 ...

 

このレシピの中性脂肪対策ポイント

豆腐の原料は大豆です。大豆タンパク質の成分である「βーコングリシニン」には、血中中性脂肪を低下させる、脂肪の蓄積を抑える働きがあるとの研究結果が報告されています。

人参からは抗酸化物質のβカロテンが摂れます。βカロテンには抗酸化作用があり、活性酸素を除去して動脈硬化を防ぐ働きがあるので、中性脂肪が高い方は摂りたい栄養素です。(中性脂肪の異常は動脈硬化の原因になるため)

ごぼう、こんにゃくからは水溶性食物繊維、大根からは不溶性食物繊維が摂れます。

水溶性食物繊維には糖質の吸収をゆるやかにする働きがあり、不溶性食物繊維には腸を刺激してぜんどう運動を活発にして便通をよくする働きがあります。

いずれの食物繊維にも整腸作用があり、腸内環境を正常に保つには欠かせない栄養素です。

腸内環境を整えることも中性脂肪対策には必要です。参考記事はこちら→便秘を解消して代謝UP!中性脂肪を下げる生活習慣

 

このレシピor記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

注目のおすすめ記事

中性脂肪対策レシピの食事を毎日つくれるかどうか不安な女性 1

中性脂肪の数値を下げて正常値に戻すために必要なのは、「食生活の改善」と「適度な運動」です。 特に食生活に関しては、毎日の食事を見直すだけで中性脂肪の値が改善することも多いですから、頑張りがいがあります ...

-中性脂肪を下げる食事レシピ, 汁物のレシピ

Copyright© 中性脂肪対策食堂 , 2018 All Rights Reserved.